2011年10月27日
電動ローダー・・・買っちゃった♪
「JAP クワナオープン3」で使おうと思っていた「コンペティショングレード ペイントボール」をスムーズに使えるようにと、もうちょい後に買おうと思っていた電動ローダーを買っちゃいました。
定例会のみで楽しんでいたら来年まで買う事なかっただろうなぁ~。決心できたのも大会参加のおかげかな。
・・・ラスト一個でしかも半額でいいよと言う囁きがあったなんて・・・とても言えないわ(笑)

電動ローダーならこれがオススメという事で、ダイ社製 ローターローダーのスペシャルカラー「ホワイトカモ」を購入。
まずは外箱から。

裏面に詳しい説明が書いてありますが・・・英語で読めません(笑) うち・・・英語駄目なんです・・・

箱を開けるとこのように。このまま飾っておいてもいいですね。お店での陳列を考えてのデザインなのかな?


箱から取り出しました。以前買ったProto製プリモローダーと同じ流線型のボディ。色が白なのでなんとなく新幹線に似てるような・・・先端をクリーム色で丸く色塗ってみたいなぁ(笑

後ろからみると・・・最近のデザインシューズにも見えなくない?

上部左右のクリアパーツ部分はローダー内部を確認する為の窓で、ここからペイント弾の残量を確認する事ができます。
真ん中の上下に並ぶ黒いボタンチックなものは、下側は上蓋固定用のボタンで上側がそのボタンを固定する為のロック。ゲーム中の激しいプレイで不意にボタンが押されローダーが分解しないようにしっかりロックしているんですね。よく考えられてるわぁ~
真ん中下側の銀色ボタンは内部電動給弾ユニット用のボタン。押すと青色に光って動作中と教えてくれます。

下部のヒレのようなものは、内部ユニットが動かなくなったりした時に手動でペイント弾を送り込む為のトリガーです。これを引くと内部の羽が動いて少しずつ弾を送り込んでくれますが、当然連射速度は格段に下がります。とはいえ弾が出なくてまったく撃てないよりは断然マシかと。


ボタンロックを解除してボタンを押しながら上蓋を外すと・・・このように上下真っ二つに。ペイント弾がちょっと割れちゃった程度の清掃ならここまでで大体事足りますが、豪快に割れて中がペイントでべっちょりになっちゃったら・・・

ここ辺りまで分解して清掃しましょう。ここまで一切工具無しで分解できます。電源・動力ユニットも取り外しできるのですが、戻すのがめんどいという先輩からのお言葉をもらっているので外しません。基本的に壊れていない物は分解しない事にしているので・・・。強行していくつメカボックスを駄目にした事か(笑)

この電動ローダーですが給弾口を変更してます。元は写真のような透明の蓋がついてます。Proto製プリモローダーと同じように蓋を開けて給弾するのですが、この「蓋を開ける」というロスがかなり影響すると言う事で、KM社のスパインに変更。給弾時にはそのまま流し込む事ができ、この緑のビラビラのおかげで激しく動いてもペイント弾が飛び出してくるのを防いでくれます。蓋を開けるという作業を省略できる分すばやく給弾でき、チャンスを逃さずピンチを脱しやすくなるやもしれません。
これを使うともう以前のような蓋に戻せなくなるわぁ~~。それだけ給弾しやすくなります。


で、マイマーカーのカオスに装着。こんな感じになりました。
マーカーが緑の迷彩系なのにローダーがカモとはいえホワイトはちょっとあわないんでは? と思われるかもだけど、自分は結構カッコいいと思います。それにスパインがグリーンだからすべてがホワイトじゃないぞ~。ここのワンポイントもお気に入りさ。
まぁ・・・ゲームではこのホワイトが結構目立つような気もしなくは無いけどね~・・・
とはいえこの電動ローダー導入のおかげでCGもマーカー内で割れにくくなり、給弾スピードも上がり連射も少し早くなりました。これで少しは電磁バルブ式マーカーの火力に追いつけた・・・かな?
定例会のみで楽しんでいたら来年まで買う事なかっただろうなぁ~。決心できたのも大会参加のおかげかな。
・・・ラスト一個でしかも半額でいいよと言う囁きがあったなんて・・・とても言えないわ(笑)

電動ローダーならこれがオススメという事で、ダイ社製 ローターローダーのスペシャルカラー「ホワイトカモ」を購入。
まずは外箱から。

裏面に詳しい説明が書いてありますが・・・英語で読めません(笑) うち・・・英語駄目なんです・・・

箱を開けるとこのように。このまま飾っておいてもいいですね。お店での陳列を考えてのデザインなのかな?


箱から取り出しました。以前買ったProto製プリモローダーと同じ流線型のボディ。色が白なのでなんとなく新幹線に似てるような・・・先端をクリーム色で丸く色塗ってみたいなぁ(笑

後ろからみると・・・最近のデザインシューズにも見えなくない?

上部左右のクリアパーツ部分はローダー内部を確認する為の窓で、ここからペイント弾の残量を確認する事ができます。
真ん中の上下に並ぶ黒いボタンチックなものは、下側は上蓋固定用のボタンで上側がそのボタンを固定する為のロック。ゲーム中の激しいプレイで不意にボタンが押されローダーが分解しないようにしっかりロックしているんですね。よく考えられてるわぁ~
真ん中下側の銀色ボタンは内部電動給弾ユニット用のボタン。押すと青色に光って動作中と教えてくれます。

下部のヒレのようなものは、内部ユニットが動かなくなったりした時に手動でペイント弾を送り込む為のトリガーです。これを引くと内部の羽が動いて少しずつ弾を送り込んでくれますが、当然連射速度は格段に下がります。とはいえ弾が出なくてまったく撃てないよりは断然マシかと。


ボタンロックを解除してボタンを押しながら上蓋を外すと・・・このように上下真っ二つに。ペイント弾がちょっと割れちゃった程度の清掃ならここまでで大体事足りますが、豪快に割れて中がペイントでべっちょりになっちゃったら・・・

ここ辺りまで分解して清掃しましょう。ここまで一切工具無しで分解できます。電源・動力ユニットも取り外しできるのですが、戻すのがめんどいという先輩からのお言葉をもらっているので外しません。基本的に壊れていない物は分解しない事にしているので・・・。強行していくつメカボックスを駄目にした事か(笑)

この電動ローダーですが給弾口を変更してます。元は写真のような透明の蓋がついてます。Proto製プリモローダーと同じように蓋を開けて給弾するのですが、この「蓋を開ける」というロスがかなり影響すると言う事で、KM社のスパインに変更。給弾時にはそのまま流し込む事ができ、この緑のビラビラのおかげで激しく動いてもペイント弾が飛び出してくるのを防いでくれます。蓋を開けるという作業を省略できる分すばやく給弾でき、チャンスを逃さずピンチを脱しやすくなるやもしれません。
これを使うともう以前のような蓋に戻せなくなるわぁ~~。それだけ給弾しやすくなります。


で、マイマーカーのカオスに装着。こんな感じになりました。
マーカーが緑の迷彩系なのにローダーがカモとはいえホワイトはちょっとあわないんでは? と思われるかもだけど、自分は結構カッコいいと思います。それにスパインがグリーンだからすべてがホワイトじゃないぞ~。ここのワンポイントもお気に入りさ。
まぁ・・・ゲームではこのホワイトが結構目立つような気もしなくは無いけどね~・・・
とはいえこの電動ローダー導入のおかげでCGもマーカー内で割れにくくなり、給弾スピードも上がり連射も少し早くなりました。これで少しは電磁バルブ式マーカーの火力に追いつけた・・・かな?